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No.170

ノストラダムスの大予言(1999年7月)

流行語・できごとNEW!
ノストラダムスの大予言(1999年7月)のプロパティ
登場平成11年(1999年)
メーカー等—
懐かし度♥♥♥♥♡

「1999年7の月、空から恐怖の大王が来る」という予言の解釈が、1973年刊の五島勉の本で広まった。世紀末が近づくにつれ、半分冗談・半分本気で語られた。

あるある
  • 1999年の夏休み、何も起きなくて少し拍子抜けした。
  • 「どうせ世界が終わるし」を、宿題をしない言い訳にする。
  • テレビの特番で予言の解読をやっていると、つい最後まで見てしまう。
  • 8月になった朝、なんとなく空を見上げてほっとする。

当時のようす

オカルト番組や雑誌が花盛りだった90年代、ノストラダムスは誰もが知る名前だった。本気で信じてはいないけれど、1999年7月という具体的な日付が妙に頭に残る。子どもたちは「そのとき自分は何歳か」を指折り数え、少しだけ怖がった。

世紀末ムードは2000年問題とも重なり、なんとなく落ち着かない空気が世の中を覆っていた。結局7月は何事もなく過ぎ、予言は笑い話に。それでも「何も起きなかったね」と言い合えたあの夏は、平成の子どもたちの共通の思い出になった。

タイムカプセル

  • 登場から27年
  • 当時10歳だった人は今37歳
  • 当時20歳だった人は今47歳

同じ平成11年の平成