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No.169

もつ鍋ブーム

食べものNEW!
もつ鍋ブームのプロパティ
登場平成4年(1992年)
メーカー等—
懐かし度♥♥♥♡♡

博多名物のもつ鍋が東京に上陸して大流行。安くておいしく、スタミナがつくと評判になり、この年の新語・流行語大賞の銅賞にも選ばれた。

あるある
  • ニラとキャベツの山がしんなりするまでじっと待つ。
  • もつが苦手な人も、スープにひたした野菜だけはおかわりする。
  • 締めのちゃんぽん麺か雑炊かで、毎回ちょっともめる。
  • 翌日、ニンニクのにおいを気にして口を手で押さえる。

当時のようす

バブルがはじけて景気に陰りが見えはじめた頃、安くてお腹いっぱいになるもつ鍋は東京で一気に人気者になった。山盛りのキャベツとニラ、たっぷりのニンニクがのった鍋を囲めば、財布を気にせず盛り上がれる。店の数もあっという間に増えていった。

流行語大賞に選ばれるほどのブームだったが、東京ではその後しだいに下火になっていく。それでも本場の博多では変わらず愛され続け、出張や旅行で本場の味を食べることが楽しみのひとつになった。冬になると、ふと食べたくなる味だ。

いまは?いまも博多の名物料理として親しまれている。

タイムカプセル

  • 登場から34年
  • 当時10歳だった人は今44歳
  • 当時20歳だった人は今54歳

同じ平成4年の平成